1) 主催団体名: 中央大学・研究開発機構
2) 行事名: International Symposium ‘LIQUID CRYSTALS – Past, Present and Future’
3) 開催地・会場: 〒112-8551 東京都文京区春日1-13-27 中央大学後楽園キャンパス5号館5138室
4) 日付: 2016-11-28
    開始時刻: 10:40
    終了時刻: 16:40
5) リンクURL: ここをクリック
6) 概要: 液晶は高機能材料としてディスプレイに用いられていますが,最新の液晶ディスプレイにおいては4K,8Kのような超高精細表示が求められており,それに伴い液晶材料の更なる高性能化,表示方式の高速化,駆動部の省エネルギー化が喫緊の課題となっています。また,液晶材料の自己組織化能や配向能を利用して,ディスプレイ以外の用途開発が世界中で活発に推進されています。本シンポジウムにおいては,液晶物理・化学・デバイス分野で世界の先導的立場にある研究者をお呼びして液晶材料のこれまでの開発経緯,現状および将来の目標についてお話しいただきます。入場は無料ですので,奮ってご参加下さい。
芳賀正明(中央大学・応用化学科・内線1908)
池田富樹(中央大学・研究開発機構・内線1631)
1)主催団体名: 中央大学・研究開発機構
2)行事名: International Symposium ‘LIQUID CRYSTALS – Past, Present and Future’
3)開催地・会場: 〒112-8551 東京都文京区春日1-13-27 中央大学後楽園キャンパス5号館5238室
4)日付: 2016-11-28
開始時刻: 10:40
終了時刻: 16:40
5)リンクURL: ここをクリック
6)概要: 液晶は高機能材料としてディスプレイに用いられていますが,最新の液晶ディスプレイにおいては4K,8Kのような超高精細表示が求められており,それに伴い液晶材料の更なる高性能化,表示方式の高速化,駆動部の省エネルギー化が喫緊の課題となっています。また,液晶材料の自己組織化能や配向能を利用して,ディスプレイ以外の用途開発が世界中で活発に推進されています。本シンポジウムにおいては,液晶物理・化学・デバイス分野で世界の先導的立場にある研究者をお呼びして液晶材料のこれまでの開発経緯,現状および将来の目標についてお話しいただきます。入場は無料ですので,奮ってご参加下さい。
芳賀正明(中央大学・応用化学科・内線1908)
池田富樹(中央大学・研究開発機構・内線1631)