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 分子配向の自己組織化を特徴とする液晶は、ディスプレイ以外にも多様な分野に応用が可能です。本フォーラムの役割は、液晶材料・素子の機能探索から応用開拓まで、液晶の概念・守備範囲を拡張することにあります。液晶の光技術・光処理(フォトニクス)をキーテクノロジーとして、液晶の光・電子物性の発現や、それを活用したデバイス創生の可能性を追求することにより、新たな学際および産業分野を開拓していきます。さらにタイムリーなテーマ講演会の開催を通して、基礎研究のフェーズから情報交換の場を積極的に提供していきます。

 

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光化学、光屈折、非線形光学、有機半導体、光導電性、発光、近接場光学、フォトニッククリスタル、光計測、

光記録、光通信、立体表示、ホログラム、光画像処理・認識、光情報処理、電子ペーパー、空間光変調など

 

 

講演会開催案内

日本液晶学会では学会設立20年を記念して、下記のシンポジウムを開催することになりました。
液晶ディスプレイ技術の発展を振り返り、現在進行形の研究開発を俯瞰するとともに、
将来の進化を予見する趣旨です。液晶産業の危機が叫ばれる中で、主たる液晶関連企業が、
大学・研究機関・マスコミを交え、今後の液晶研究の方向性を議論する興味深い内容になっております。
事前締切まで20日あまりとなりましたので、改めてお知らせを致します。
多くの皆様方のご参加をお待ちしております。

日本液晶学会20周年記念シンポジウム
「液晶技術が拓くディスプレイの未来 〜液晶ディスプレイの特質と発展性〜」

1.主催 日本液晶学会 20周年記念事業委員会
協賛 映像情報メディア学会情報ディスプレイ研究会、SID日本支部、照明学会固体光源分科会、
電子情報通信学会電子ディスプレイ研究会、日本光学会、日本化学会、高分子学会、応用物理学会
2.日時 2018 420日(金)9:4018:00
3.会場 タワーホール船堀 (5階)小ホール
     〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1
     http://www.towerhall.jp/4access/access.html
4.開催趣旨
 液晶を応用したデバイスは、フラットパネルディスプレイ用途で主要な地位を築いてきたが、その国内産業はパネル製造技術の成熟化、製品のコモディティ化、海外メーカーの躍進などにより不透明な状況が続いている。しかし昨今、長く蓄積されてきた部材・駆動技術など高度な専門分野を基盤として、液晶ディスプレイの機能性や付加価値を高める開発が相次いでいる。その一方で映像技術は、次世代メディアの構築に向けて大きな変革期を迎えつつある。本シンポジウムでは、今後の表示分野を先導する最先端の液晶関連技術にフォーカスするとともに、情報化社会との関わりを交えながら研究開発の発展性を展望する。

5.プログラム(敬称略)
 ()開会の挨拶
        
日本液晶学会会長  加藤 隆史(東京大学) 9:40-9:50
 ()液晶学会の歩みと開催趣旨の説明
        20
周年記念事業委員長  池田 富樹(中央大学) 9:50-10:00

[第1部 液晶ディスプレイと情報化社会]
 ()液晶ディスプレイの研究開発史と発展への期待
        
内田龍男(インテリジェント・コスモス研究機構) 10:00-10:30
 ()液晶産業の発展性とイノベーション 〜研究開発プロジェクトの事例を通して〜
        
星野 聰(産総研) 10:30-11:00
 ()情報化社会を牽引する液晶技術
        
田中 直樹(日経BP社) 11:00-11:30

[第2部 液晶材料の革新]
 ()PIレス技術開発の現状と将来
        
宮入 孝博(JNC) 12:40-13:10
 ()Innovative materials for LC display
        
鈴木 照晃(メルクパフォーマンスマテリアルズ) 13:10-13:40
 ()ナノ相分離高速液晶
        
小寺 史晃(DIC) 13:40-14:10

[第3部 部材技術の先導]
 ()光配向膜の開発動向
        
小野 豪(日産化学) 14:10-14:40
 (10)LCD材料の開発
        
徳久 博昭(JSR14:40-15:10
 (11)LCD用光学フィルムの開発動向
        
井上 恭輔(日本ゼオン) 15:10-15:40

[第4部 デバイス技術の進化]
 (12)携帯ディスプレイの高機能化と進化
        
小村 真一(ジャパンディスプレイ) 15:50-16:20
 (13)LCD技術が切り拓くAR/VRの世界
        
奥村 治彦 (東芝) 16:20-16:50

[第5部 応用システムの展開]
 (14)8Kスーパーハイビジョンの応用展開
        
栗田 泰市郎(NHKメディアテクノロジー) 16:50-17:20
 (15)次世代立体表示システムと空間光変調器
        
高木 康博(農工大) 17:20-17:50

 (16)閉会の挨拶
        
日本液晶学会副会長  尾崎 雅則(大阪大学) 17:50-18:00

6.シンポジウム参加費
   事前申込 正会員:3000円  非会員:5000円  学生(会員・非会員):無料
   当日受付 正会員:5000円  非会員: 8000円  学生(会員・非会員) :1000
液晶学会の『賛助会員』は、一口につき5名まで正会員の参加費にて参加していただけます。
『賛助会員』の一覧は、下記URLでご覧いただけます。
  http://jlcs.jp/about/overview/CorporateMembers
協賛学会会員は正会員の参加費にて参加していただけます。
参加費は消費税込です。
シンポジウム参加費および懇親会参加費は、当日受付でお支払いください。

7.懇親会 18:0020:00 タワーホール船堀 (2階)桃源
   懇親会参加費: 7000
懇親会参加費は消費税込です。

8.申し込み先
 下記のフォームにより、記念シンポジウム実行委員会受付担当(ishinabe@ecei.tohoku.ac.jp)まで、電子メールにてお申し込みください。事前申込み締切は3/23()です。申込みメールの標題は「液晶学会記念シンポジウム申込み」としてください。また、お申込みメール送信後、数日たっても担当者より確認メールがない場合、正しく受付されていない可能性がありますので、再送をお願いいたします。

==================お申込みフォーム===================================
[
お名前]
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ご所属]
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お電話番号]
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電子メール]
[
会員種別]:液晶学会正会員(会員番号)・協賛学会会員(学会名)・非会員・
液晶学会学生会員・協賛学会学生会員(学会名)・学生非会員
[
大学()・研究室名・学年]:学生の方はご記入ください
[
懇親会の参加有無]: ご出席 ・ ご欠席(どちらかを選択)
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JLCS-Information http://jlcs.jp/information/jlcs-information
発信者:記念シンポジウム実行委員長 藤掛英夫(東北大学)

 

過去に開催された講演会

 

2017年度フォーラム運営委員

歴代運営委員

主査                              間宮 純一(DIC株式会社)

幹事・会計                     伊東 良太(秋田県立大学 電子情報システム学科)

ネットワーク担当            中 裕美子(東京理科大学 理学部化学科)

委員                             矢崎 さなみ(JXTGエネルギー()

委員                             佐藤 慎也(シチズンホールディングス()

委員                             森武 洋(防衛大学校電気電子工学科)

委員                             尾崎 良太郎(愛媛大学 電気電子工学科)

 

日本液晶学会フォーラム|液晶フォトニクス・光デバイスフォーラム

更新:2018/3/16

管理:中裕美子