■山崎貞一賞
「一般財団法人材料科学技術振興財団山崎貞一賞(以下、山崎貞一賞)」は、
科学技術水準の向上とその普及啓発に寄与することを目的とし、また、
当財団の初代理事長を務めた故山崎貞一氏の科学技術および産業の
発展に対する功績、人材の育成に対しての貢献を記念して創設された賞であります。
■内容
(1)受賞者は国籍を問わず、日本国内に於いて優れた創造的業績をあげている人とします。
(2)誠実な人間性のある人物を授賞対象とします。
(3)受賞者全員に賞状および各分野に対し賞金300万円を贈呈します。
(4)贈呈式典は11月に執り行います。
(5)過去に応募し選に漏れた人でも、再応募可能です。その際、新たなる発展、新たなる資料をお持ちの場合は、それらも提示して応募書を作成し応募して下さい。
(6)複数人(総計3名以内)で応募される場合は、各人につき応募書類に詳細な寄与実績を記載して下さい。
(7)応募書類を作成するに当たっては、記入要領に従って下さい。
■募集対象分野(平成30年度)
1.「材料分野」
2.「半導体及び半導体装置分野」
■応募方法
必要書類一式をWebシステムよりご提出下さい。
応募書類一式は、募集期間中に山崎貞一賞ホームページよりダウンロードいただけます。
山﨑貞一賞ホームページ: http://www.mst.or.jp/Portals/0/prize/index.html
■募集期間
平成30年3月15日(木)~4月30日(月)
■お問い合わせ先
一般財団法人 材料科学技術振興財団 山崎貞一賞事務局
TEL :03-3415-2200(直通)  FAX :03-3415-5987
E-mail:prize@mst.or.jp
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JLCS-Information https://jlcs.jp/information/jlcs-information
発信者:山崎貞一賞事務局 小田 知美以下の内容で学会・会議報告がWEB掲載されました。
 詳細は、日本液晶学会WebのJLCS ニュースレターをご覧下さい。
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タイトル:1st International Symposium on Nanotechnology and Mesophase Engineering (ISNME2017) 報告
執筆者:金子光佑(立命館大学)
掲載日: 2017年10月13日
URL: https://jlcs.jp/2017/10/10204
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2017年6月10日,大阪工業大学梅田キャンパス,セミナー室202(大阪市北区)にて,1st International Symposium on Nanotechnology and Mesophase Engineering (ISNME2017)が開催された.本国際シンポジウムは,ナノテクノロジーをベースとして液晶材料・状態を活用した機能材料への展開を趣旨としたもので,6件の招待・依頼講演および一般参加者による9件のポスター発表があり,参加人数は33名であった.初回となる本国際シンポジウムは,・・・
続きはWebからご覧ください。
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 (2017年度のパスワードは hirosaki となっています)
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JLCS-Information https://jlcs.jp/information/jlcs-information
発信者:WEB管理WG